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土岐市新庁舎建設基本構想について

 市では、昭和41年に建設された現庁舎の建て替えについて、このたび基本構想を策定しました。

土岐市新庁舎建設基本構想の概要

1.庁舎の現状・必要性

  建設から48年が経過し、耐震性の問題、施設・設備の老朽化、施設の狭あい化、ユニバーサルデザインへの対応の限界などさまざまな課題を抱えています。特に耐震性については、「巨大地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性がある」との耐震診断結果が出ています。庁舎内には市民生活に関わる多くの機能、大切な情報が集積されており、これらを守り、市役所としての機能を維持しつつ、防災拠点としての役割を果たすためにも早急に庁舎建設を行う必要があります。

2.新庁舎建設の基本方針

  現庁舎の抱える問題点等を踏まえて、新庁舎建設の基本方針を次のように設定します。

(1)安全・安心を支える庁舎

  ・安心して利用できる安全性を備え、あらゆる災害に耐えうる防災対応設備の整った庁舎

  ・膨大な量の個人情報を守るため、十分なセキュリティ機能を装備した庁舎

(2)利用者にやさしい庁舎

  ・高齢者や障がい者をはじめ、誰にも利用しやすいユニバーサルデザインを取り入れた利便性の高い庁舎

  ・市民が気軽に訪れることのできる環境を整備した庁舎

(3)経済的・効率的で環境に配慮した庁舎

  ・財政状況を考慮し、華美な要素を排除し、建設費用の抑制に努め、長期的な経済性を考慮した庁舎

  ・将来の行政需要のあらゆる変化に対応できる柔軟性を備え、効率よく、質の高い行政サービスの提供ができる庁舎

3.新庁舎の規模

  新庁舎の規模は、国が示す基準や、類似規模都市の事例を参考に8,600から9,900平方メートル程度とします。

4.新庁舎の位置

  平成26年度に土岐市新庁舎建設候補地検討委員会を設置し、3回に渡り建設候補地について検討協議しました。委員会での検討結果報告書を受け、新庁舎建設の基本方針や事業の実現性、経済性等を総合的に判断し、新庁舎の建設位置は「現庁舎地区」を選定しました。

     土岐市新庁舎候補地検討委員会の議事録はこちら

       委員名簿.pdf (PDF 30.6KB)

       第1回議事録.pdf (PDF 75.7KB) 第1回資料.pdf (PDF 1.68MB)

       第2回議事録.pdf (PDF 151KB) 第2回資料.pdf (PDF 1.37MB)

       第3回議事録.pdf (PDF 50.2KB) 第3回資料.pdf (PDF 125KB)

       土岐市新庁舎建設候補地検討委員会報告書.pdf (PDF 128KB)

5.事業計画

  ・事業スケジュール

    平成27年度より基本設計に着手し、社会情勢などを勘案しながら早期完成を目指します。

     ※今後の進捗状況等によりスケジュールは変更する可能性があります。

  ・建設費用

    平成27年度以降に予定している基本・実施設計において事業費の積算を行いますが、近年の他都市の事例を参考にすると、1平方メートル当たり30万円から40万円を想定しています。財源については、庁舎建設基金に加え、起債による借り入れなど財政負担のバランスを考慮しながら財源を確保します。

 土岐市新庁舎建設基本構想.pdf (PDF 1.36MB)

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