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不活化ポリオワクチン(単独)予防接種(個別接種)

ポリオワクチン予防接種は、小児まひを予防する予防接種です。

今までは、生ポリオワクチンを2回経口接種(口から飲む)でしたが、平成24年9月から不活化ポリオワクチン(皮下に注射)となりました。

接種対象者

生後3か月以上7歳6か月未満のお子さんで、3種混合を4回接種しているお子さんで、ポリオを4回接種していないお子さん。

(注)平成24年8月以降に生まれたお子さんは、原則4種混合ワクチン(3種混合+不活化ポリオ)で接種を行ないます。

接種回数・間隔

不活化ポリオワクチンでは、合計4回のポリオワクチンの接種が必要です。

対象 回数 間隔
接種回数・間隔の表
ポリオワクチン未接種の方 初回(3回) 20日以上、標準的には56日の間隔
追加(1回) 初回接種(3回)終了後1年以上の間隔
生ポリオワクチンを1回接種している方 初回(2回) 20日以上、標準的には56日の間隔
追加(1回) 初回接種(3回)終了後1年以上の間隔
生ポリオワクチンを2回接種している方 不活化ポリオワクチンの接種は不要です。

接種方法

1.市の指定する医療機関で受けられます。受け入れ医療機関へ直接日時をご予約のうえ、接種にお出かけください。

2.予防接種の当日は、母子健康手帳を必ずご持参ください。

  持参されないと、予防接種が受けられない場合があります。

 

接種場所

平成29年度 個別接種指定医療機関.pdf (PDF 254KB)

不活化ポリオワクチン(イモバックスポリオ皮下注)について

不活化ポリオワクチンの主な副反応は、接種部位の赤みや腫れで、そのほか発熱が報告されています。多くの場合、注射部位の赤みや腫れは3~4日で消失し、発熱は1~2日で下がりますが、1週間は副反応の出現に注意しましょう。また、製造工程にウシ由来の成分が使用されています。しかし、海外で接種が開始されてからワクチンが原因で伝染性海綿状脳症にかかったという報告は現在までありません。

予防接種後の注意点

  1. 接種後30分以内にアナフィラキシー様症状など急な副反応が起こることがまれにあるので、様子を観察し、医師とすぐに連絡がとれるようにしておきましょう。
  2. 接種当日は過度な運動は避け、接種部位を清潔に保ってください。入浴も可能です。
  3. 普段と様子が大きく異なるときは、医師にご相談ください。

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