トップ 記事 消防長感謝状贈呈(2015年6月29日撮影)

消防長感謝状贈呈(2015年6月29日撮影)

6月29日(月曜日)、市内で発生した救急事故において救急車が到着するまでの間、心肺停止状態となっていた男性を人工呼吸を行うなどして助けたとして、加藤廣行さん(妻木町)に、土岐市消防長感謝状を贈呈しました。
市柔道協会会長の加藤さんは今年2月、柔道の指導中、体調不良を訴えた後心肺停止状態となった指導者仲間の男性に、救急隊員が到着するまでの約5分間人工呼吸と胸骨圧迫を続けられました。男性は、搬送中の救急車の車内で意識を取り戻し、社会復帰を果たしました。
消防長は「加藤さんの適切な判断と迅速な行為は市民の模範」と感謝の気持ちを伝えました。
加藤さんは「4,5年前に救命講習を受けたことがあり、その体験を今回初めて生かせた。その場に居合わせたとき『怖くてできない』なんてことは言ってられない。ただ当たり前のことをしただけ」と話してくれました。
市消防本部によると、昨年救急出動した内、心肺停止だった人は106人で、その後社会復帰した人は2人だけということです。

消防長感謝状を渡す写真 加藤さんと消防長の写真

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