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子宮頸がん予防ワクチン接種(個別接種)

平成25年度より、子宮頸がん予防ワクチン予防接種が定期予防接種となりました。子宮頸がんは、20歳~30歳代の女性が罹患するがんの中で最も多く発生するがんであり、子宮頸がん予防ワクチンは、この子宮頸がんの原因である発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぐワクチンです。

 

現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を
積極的にはお勧めしていません。(※)
接種に当たっては、有効性とリスクを
理解した上で受けてください。

 

(※)子宮頸がん予防ワクチンは、厚生労働省での副反応検討部会において、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みが接種後にみられた報告があることから、引き続き定期接種の積極的勧奨を差し控えています。ワクチン接種の有効性とリスクについては、以下のPDFをご参照ください。
子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ(平成25年厚生労働省).pdf (PDF 255KB)

 

対象者

中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女性の方
(平成13年4月2日~平成17年4月1日生まれ)

ワクチンの種類

「サーバリックス(2価ワクチン)」または、「ガーダシル(4価ワクチン)」

Q、サーバリックスとガーダシルの違いとは?

どちらも子宮頸がんの原因となる「高リスク型」のHPV16型と18型の感染を防ぎ、子宮頸がんを予防する効果のあるワクチンです。
サーバリックスは、日本で2009年10月に承認され、2009年12月から接種できるようになりました。
ガーダシルは「高リスク型」のHPV16型・18型と、尖圭コンジローマ等の原因となる「低リスク型」のHPV6型・11型の感染に対する予防効果のあるワクチンで、2011年7月1日に承認され、2011年8月26日から発売され、接種できるようになりました。

ワクチン名 回数 間隔
接種回数・間隔
サーバリックス 3回 《標準的な接種》

2回目:1回目の注射から、1か月の間隔

3回目:1回目の注射から、6か月の間隔

《標準的な接種ができない場合》

2回目:1回目の注射から、1か月以上の間隔

3回目:1回目の注射から、5か月以上、かつ
2回目の注射から、2か月半以上の間隔

ガーダシル 3回 《標準的な接種》

2回目:1回目の注射から、2か月の間隔

3回目:1回目の注射から、6か月の間隔

《標準的な接種ができない場合》

2回目:1回目の注射から、1か月以上の間隔

3回目:2回目の注射から、3か月以上の間隔

(注) 一方のワクチンで接種を開始した場合、2・3回目にもう一方のワクチンで接種することはできません

接種方法・場所

直接ご希望の医療機関へ予約をしたうえで、接種におでかけ下さい

平成29年度 個別接種指定医療機関.pdf (PDF 254KB)

接種時の持ち物

母子健康手帳
(注)母子手帳のない方は接種後に接種済証が発行されますので、2、3回目の接種時には発行された接種済証をご持参ください

ワクチンの情報

予防接種を受ける前に、次の説明文を必ずお読みください。

子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の接種をご希望の方へ.pdf (PDF 26.1KB)

子宮頸がん予防ワクチン(ガーダシル)の接種をご希望の方へ.pdf (PDF 105KB)

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