トップ 記事 2012.7.1 「声に出して伝えること」

2012.7.1 「声に出して伝えること」

 先月17日、青少年育成市民会議が文化プラザで開催されました。次代を担う青少年の健やかな成長を願って開催されるもので、その中で「青少年の主張大会」が行われます。今年は小学 6年生から高校 3年生まで、10人のお子さんが、青少年らしい真っすぐな「主張」を発表しました。

 彼らの主張は、普段の生活や自らの経験の中で気が付いたこと、その気付きを自分の中で考え、それを態度に、行動に移すといった、どれも前向きなものばかりで、発表する姿も、一言一言に力のある堂々としたものでした。

近年急速に発達した情報化社会は、人と人とのコミュニケーションのあり方を変えました。インターネットを使えば、遠く離れた人とも簡単に情報のやりとりができるようになりました。その一方、相手を前にして、自分の思いを声に出して伝える機会が少なくなった気がしてなりません。

彼らの発表を聞いて、普段の生活でも、市政においても、声に出して伝えることの大切さを改めて考えさせられました。 

(広報とき 2012年7 月1日号)

土岐市長 加藤靖也

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