トップ 記事 2012.12.1 「観光がつなぐもの」

2012.12.1 「観光がつなぐもの」

土岐市には自然が多く残っています。市の北部には土岐川が流れ、南の愛知県境には三国山があり、普段の生活の中でも季節の変化を感じることができます。

先月、恒例となった「曽木公園もみじライトアップ」が行われ、名物の逆さ紅葉を目当てに多くの観光客で賑わいました。13年前に地元の有志の方が始めたライトアップは、今では関東・関西地方からのツアー客が訪れるなど、期間中に約3万人の来場者を集める紅葉の名所となりました。
曽木公園の紅葉ライトアップは、土岐市の誇る観光名所ですが、その素晴らしさは、地域の皆さんが支えているところにあると感じています。土岐津町高山や妻木町でも、地域の皆さんが史跡や自然を生かしたまちづくりに取り組んでおられます。

近年、「エコツーリズム」と呼ばれる、自然や文化など地域にある資源を生かした観光が注目されています。レジャースポットのような派手さはなくても、その土地の観光資源を介する、地域の人と訪れる人との交流が、今の時代に求められているのかもしれません。

市では現在、観光振興計画を策定しています。地域の観光資源を生かし、交流人口を増やす取り組みを支援できればと考えています。

土岐市長 加藤靖也

(広報とき 2012年12月1日号)

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