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駄知町「窯風の里」ホームページが出来ました

駄知町「窯風の里」ホームページはコチラから

※写真をクリックしても公式ホームページがご覧いただけます。 窯風の里1

現在、駄知町には14本の古い煙突が残っています。これらは、昭和20年代から40年代にかけて造られた重油を燃料とした窯の煙突で、今は使われていません。(現在はガス窯が主流となり、煙突は金属製で小型の物になっています。)

これらの古い煙突は、それぞれ個性があり、一つとして同じ物はありません。形も丸い物や四角い物、造り方も耐火レンガを積み上げた物や、土管を繋いだ物など様々です。煙突の付近には、陶製の窯元オリジナル看板が設置してあるので、見て回るのもお勧めです。

窯風の里2

◎だち・ぶらり散策(下の散策コース・エリアをご参照ください)

おから様散歩道

道の駅・どんぶり会館から神明稲荷神社までの全長1.2kmの散歩道です。セラミックレインボーライン(県道66号)稚児岩大橋東側の駐車場から入ると、アップダウンはありますが、道にはウッドチップが敷かれており、足に優しいです。雑木林の中を野鳥の声を聞きながら歩いてみませんか。この道は、平成21年秋に町内の各団体や中学生ボランティアの協力により、整備されました。

郷(ごう)エリア

郷地区、八王子神社を中心としたエリア。現在も使われている古い窯や、昔この地域を治めていた土岐氏ゆかりの石造物、そしてエンゴロ(焼き物を焼く時に、窯の中で使用する容器)を積み重ねた趣のある塀など、歴史に触れることのできるエリアです。

南山(みなみやま)エリア

駄知町南山地区の各窯元が見学できるエリアです。※見学には予約が必要です。代表0572-59-8442(清山窯)

散策コースマップ

地図をクリックするとPDF(A3版)で印刷できます。

駄知町「窯風の里」地図

窯風の里3

みちのくろ

「くろ」とは、駄知のことばで「隅」とか「端」の意味です。何気なく歩いていると「みちのくろ」に、とても趣のある景色をいたる所にみつけることができます。

どんぶりまつり

毎年10月の第1土日に駄知町の総力をあげて開催される「駄知どんぶりまつり」では、どんぶり1000種の展示や大テント市に窯元めぐり、美味しいどんぶり料理など、駄知の魅力の全てが楽しめます。是非、お出かけください。

穴窯体験

駄知工業組合青年部による、薪だけを燃料に焼成する窯です。毎年一般公募の作品と、地元の小中学校の生徒の作品を入れ、駄知どんぶりまつりの時に約2日半をかけて焼成します。焼成日には薪入れ体験や、会場のかがり火と花火の競演などが楽しめます。

稚児岩伝説

窯風の里4

ずうっと昔、寂しい村だった駄知に働き者の若い夫婦がいた。とても仲の良い夫婦だったが、子宝に恵まれず悩んでいた。ある夏の夜、大事にしていた子安観音様から「ここから西南の山頂にある土地に私を祀ってくれれば、子を授けよう」とお告げがあった。翌朝、二人は観音様に導かれ西へと歩き続け滝ヶ洞にたどり着いた。深く落ち込む崖の端に来ると不思議な事に観音様は動かなくなってしまった。よく見ると、そこには祠のような洞穴があり、崖から谷へ突き出した平らな場所もあったので、二人はその洞穴に観音様を安置する事にした。次の日から毎夜欠かさず観音参りを続けていると、ある雷雨の晩にどこからか元気な赤ん坊の泣き声が聞こえて来た。二人が確かめてみると、それは滝ヶ洞の谷底にある大きな岩から聞こえてくるのだった。その日からまもなく、二人は子を授かり、春には元気な男の子が生まれた。この話を伝え聞いた村の人々は大岩を「稚児岩」と呼ぶようになり、子安観音を信心したので、人も増え豊かな村になったということだ。

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