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風しんの流行に引き続き注意が必要です。

平成25年は、風しんの報告数が過去5年間で最大となり、岐阜県では31例の報告があり平成24年の報告数の約3倍でした。また、報告によると、首都圏や近畿地方での報告が多く、患者の7割以上は男性で、うち20代~40代が約8割を占めました。

風しんの予防接種を受けていない方や風しんにかかったことがない方、妊娠適齢期の方は特に注意が必要です。

「風しん」とは

風しんは、風しんウイルスによる、発しん、発熱、リンパ節の腫脹を特徴とする感染症です。咳やくしゃみなどの飛まつで、人から人に感染します。通常、症状は3日程度でおさまりますが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症がおこることもあります。風しんに対する免疫を持たない女性が、妊娠中に風しんに感染した場合は、胎児が先天性風しん症候群という病気になることがあり、特に注意が必要です。

<先天性風しん症候群>

免疫のない女性が妊娠初期に風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障等の障がい(先天性風しん症候群)をもった赤ちゃんがうまれる可能性があり、注意が必要です。

予防について

1.予防接種を受けましょう

定期予防接種対象者

1歳児及び小学校入学前1年間の幼児は、定期予防接種として無料で接種が受けられます。
第1期・第2期麻しん風しん混合予防接種について

次のうち、抗体価が十分であると確認できた方以外の方は、予防接種(有料)をご検討ください。

  1. 妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族
  2. 10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)
  3. 出産して間もない女性

(注意)妊娠している方、妊娠している可能性のある方は、予防接種を受けることができません。

岐阜県では、5月1日より県内に住所を有する妊娠を希望する女性や十分な免疫を持っていない妊婦と同居する方を対象に、風しん抗体検査を無料で実施しています。

医療機関、様式など詳細は、岐阜県のホームページをご覧ください。

2.外出先から戻ったときは、手洗い・うがいをしましょう

岐阜県ホームページ(別ウィンドウで開きます)
風しんについて(厚生労働省)(別ウィンドウで開きます)

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