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JRの駅名について

JRの駅名が『土岐』ではなくて『土岐市』となっている由来はなんなんでしょうか?

昭和40年7月1日に「土岐津駅」から「土岐市駅」に改名されましたが、そもそも「土岐津駅」は、国鉄中央線の計画段階では現在の市役所庁舎付近に予定されていたことや、当時土岐津がこの辺りで一番栄えていたことなどから駅の名前になりました。
その後、陶磁器産業の発展、ウラン鉱の発見などにより「土岐市」の名が広く知られるようになり、市民も昭和30年の8か町村合併以降「土岐市」という地名に慣れ親しみ、市内唯一の国鉄の駅として土岐津駅では市民、旅客を戸惑わせることになり、土岐市駅への改名は市の急務となっていきました。そして昭和40年に国民体育大会が岐阜県で開催され土岐市においても、ウェイトリフティング、軟式野球が会場になるということで、駅前広場の拡張と駅舎の改築が計画され、この機会に駅名を「土岐市」と改称するよう昭和39年10月の市議会で議決されました。以来、国鉄当局に陳情を続け、翌年正式に「土岐市」駅に改名されました。
また、JRに問合わせたところ、土岐市のほかに「山梨市」「伊勢市」「熊野市」「伊那市」などがあるそうで、全国的にも珍しいそうです。

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