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地域医療連携室について

患者さんの多くの方は、日頃の健康管理は近所の診療所の先生、すなわち「かかりつけ医」に診察していただいています。このようなかかりつの先生の診療所と病院を結ぶ機能を「病診連携」と言います。また、病院同士の連絡は同様に「病病連携」と呼びます。これらの連携は、患者さんの症状に応じて医療機関が役割分担することにより、患者さんは集中的な治療が受けられるという大変重要な機能であります。また、入院中の患者さんやご家族が安心して、円滑な退院及び療養生活が送れるよう地域の医療機関、施設及びケアマネージャーなどと連携し支援させていただくことも、地域医療連携において重要となっています。
そこで当院では、患者さんをご紹介くださる医療機関との協力体制の充実、連携の強化を更に進めるため、また、退院や転院、治療継続のための患者さんやご家族が抱える問題に対する相談・支援の充実を目的に、平成25年4月から病診連携室を発展させた「地域医療連携室」を設置しています。
 

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患者さんへ
かかりつけ医からの紹介状をお持ちになって、当院を受診していただくようお願いします。
※紹介状をお持ちでない患者さんには初診料に加え、「選定療養費1,080円」をいただいています。


地域医療連携室の役割

1.地域各医療機関との連携

地域医療機関からの紹介患者さんの受入窓口業務を中心に、患者さんの診察がスムーズに行われるように診察(検査)予約調整、カルテ作成、来院報告書などの発送を行っています。※予約受付は、医療機関等からのみとなっています。

2. 退院支援

退院後、療養生活に不安のある方に対し、入院中から患者様・ご家族と相談しながら、在宅にむけて「介護保険及び介護・福祉サービスの利用」、「介護の方法」、「在宅医療の相談」などの支援をするとともに、ケアマネージャーと連携して退院に向けての調整を行っています。
また、在宅介護が難しい場合には、他病院や施設への転院等の支援をしています。

3. 医療相談

患者様・ご家族からの疾病に関する医学的な質問並びに生活上及び入院上の不安等、様々な相談をお伺いする医療相談室を設置しています。

 

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