トップイベント案内「読み聞かせ講座(実践編)」を開催しました

「読み聞かせ講座(実践編)」を開催しました

11月11日(日曜日)、「読み聞かせ講座(実践編)」を開催しました。

アナウンサーを務めながら読み聞かせ会も主催されている野田英里さんを講師にお招きし、

19名の参加者が読み聞かせの技法について学びました。

1.JPG

相手に伝わる表現を

絵本を読むうえで大切な音声表現についてのお話から講座は始まりました。

★IMG_6754.JPG

表現と言っても決して大げさに演じることが目的ではありません。

一方で、物語の状況や登場人物の心境が相手に伝わるような表現力は備えておきたいもの。

文章のつながりを考えながら読む練習として『これはのみのぴこ(サンリード/刊)』などの例題を

参加者が順番に読みあげると、声量やスピード、強弱など、展開がわかりやすく伝わっているか

みんなで確認しあいました。

 

プログラムづくりのコツ

次に読み聞かせ会を行う上で大切なプログラムの作り方について学びました。

★IMG_6773.JPG

プログラムに必要な要素は「導入+本編+余韻」という三部構成。

ということで、講師からは導入に役立つ絵本の紹介がありました。

★IMG_6783.JPG

『やさいさん(学研/刊)』や『ふうしてあそぼ(エンブックス/刊)』などの読み聞かせに

子ども心に戻って声を出す参加者の皆さん。

読み手と聞き手のやり取りがあるものを読むことで、場が盛り上がります。

 

手遊びに挑戦!

手遊びやわらべ歌は子どもとのスキンシップとして、家庭でも楽しみやすいものですね。

読み聞かせの合間の気分のリフレッシュにもなります。

今回は、参加者が2人一組になって「いっぽんばし」の手遊びに挑戦しました。

 

読み聞かせの実演

最後に講師から秋をテーマにした絵本の読み聞かせが行われました。

★IMG_6823.JPG

秋といえば食欲の秋ということで、導入には『くだものだーれ(講談社/刊)』を、

次いで『おほしさまのちいさなおうち(瑞雲舎/刊)』を聞き、

絵本の展開に合わせたリンゴを使った実演も行われました。

★IMG_6839.JPG


実施したアンケートでは、

・夫婦で参加させていただきました。子どもにどんな風に本の読み聞かせをしたらよいか

 分からなかったので実践ができてよかったです。

・実際に絵本を読んでいただいて、自分も絵本の世界に入っていっぱい想像して

 楽しいひとときを過ごすことができました。

・絵本の楽しみかたの幅が広がりました。

・音声表現の大切さを感じました。読み方の勉強になりました。

といったご意見をいただきました。

 

ボランティア活動やご自宅での読み聞かせをこれからもぜひお楽しみください。

ご参加ありがとうございました。

 

カテゴリー

このページの先頭へ