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「親子で調べ学習講座」を開催しました

「親子で調べ学習講座」を開催しました

皆さんは百科事典を使ったことがありますか。または、手に取ってみたことがありますか。

夏休みを前に、今年の夏は親子で調べ学習に取り組んでみよう!と、7月9日、『総合百科事典ポプラディア』のポプラ社から飯田建氏を講師にお迎えして、講座を開催しました。

参加したのは小学4年から6年生の子どもとその保護者、11組28名の皆さんです。

初めに飯田先生から「『ポプラディア』を手に取ったことのある人」と質問がありました。

ほとんどの人が、この日初めて『ポプラディア』を手にし、この講座を受けられたようです。

まず、5つのグループに分かれた参加者に、飯田先生からこの日調べるキーワード10個が配られました。

参加者のほとんどは、その日初めて出会ったばかりの方々でしたが、力を合わせながら、キーワードを調べ始めました。

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初めは、ぎこちなく『ポプラディア』をめくっていた参加者も、手分けしてキーワードを探したり、言葉をかけあううちに、次第に白熱、協力し一つのチームになって取り組む姿が見えました。

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実際にキーワードを調べた小学生からは、「百科事典の調べ方は、国語辞典に似ているね」や、「国語辞典と違って写真がたくさん載っていて、わかりやすい」などの感想が発表されました。

では、百科事典と国語辞典の違いはどこにあるのでしょうか。「事典」、「辞典」という単なる漢字の違いだけではないようです。漢字の違いにも、きちんと意味があるのですね。

そして、飯田先生から『ポプラディア』の「つくり」についてのお話がありました。

これを知っていると、調べるときにどこをどう見れば効率よく調べられるかがよくわかりますね。

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そして、百科事典で物事を調べるときに注意したいポイントを教えていただきました。

最後には、本の「奥付」についてや、「インターネット」と紙の「百科事典」の違いについて、「インターネット」を利用するときの注意についてもお話しいただきました。

飯田先生は、今までに『ポプラディア』を通読した児童生徒に、5人出会ったそうです。『ポプラディア』は全12巻。通読するとは、すごいですね!

以下、ご参加いただいた方々の感想です。

・事典は学校などにも置いてはあるけれど、読まれたり、活用されることが少ない本だと思っていました。でも、今回の講座で面白さがわかり、利用したいと思いました。

・楽しく進めていただいて、子どもも知る喜びを味わえたと思います。

・調べ方、本を扱うマナー、興味をもって調べられる工夫をわかりやすく解説してくださり、ありがとうございました。

・近頃調べ学習の大切さを言われますが、自分自身がそのような授業を受けたわけではないので、どのように教えているのか興味がありました。すべての子どもたちにこの講座を受けさせてあげたいと思いました。

・学校では十分教えてもらえない細かなことをわかりやすく教えてくださり、ありがとうございました。

・楽しく有意義な時間でした。先生の本への敬意を伝える姿勢に感動しました。

・説明文を読み解くことの大切さを知りました。

・親もすごく楽しめました。もしかしたら親のほうが楽しんだかもしれません。ありがとうございました。

 

 

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