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市制60周年記念事業「穂村弘講演会」を開催しました

穂村弘講演会「言葉の不思議」

会場の様子

12月6日(土)土岐市制60周年記念事業の一環として、歌人穂村弘講演会「言葉の不思議」を開催しました。 当日は、会場いっぱいに市内市外、さらには県外からの熱心な聴講者の方々が集いました。

講演会前半の様子

前半は、「言葉の不思議」について、男性女性の「夫」「妻」の呼称、「子どもは詩人」など、誰もが一度は目や耳にしたであろう言葉の使い方などから入り、穂村氏のさまざまのエピソードなどを織り交ぜ、講演が進んでいきました。
聴講者の皆さんは、リラックスした表情で、講演を楽しんでいました。

穂村氏

会場内は熱心にメモをとる聴講者でいっぱいでしたが、穂村氏のウイットに富んだ表現に多くの笑い声が響き、現代短歌若手旗手の気さくで軽妙な語り口とその魅力に、聴講者の皆さんがどんどん惹きつけられていく様子が見受けられました。
講演後半では、「世界」と「社会」観、信号や貨幣は社会の「記号」など、歌人ならではの表現に、会場内が一体となり、その世界観を楽しんでいました。

講演後半の様子

聴講者アンケートでは、「普段感じていないような「言葉」に対する見方などを認識させられた」、「世界像を形成する「強制力」、これは恐いですね。鋭い言 葉は見事だと思いました」、「穂村さんの静かな語り口がかえってじわじわと面白かった」、「歌人ということで、気難しい方と思っていましたが、とても面白 く、あっという間の1時間半でした」、「期待どおりでした。こんなに面白い講演会ははじめてでした」など、多くのご感想をいただきました。聴講者の皆さん は、とても充実した表情で会場を後にされていました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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