美濃焼展示「ポスト織部の時代」

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ページ番号1009134　 更新日 2024年9月29日

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　安土桃山時代から江戸時代初頭の美濃窯では、茶の湯の流行を受けて志野や織部といった美濃桃山陶が生産されました。その後、形状や大きさ、施釉法などに変化が現れ、「御深井」や「白釉」と呼ばれる新しいスタイルの焼物が生産されるようになりました。
　本展示では、織部以降に生産された焼物の時代を「ポスト織部の時代」と称し、その特徴と時代背景を紹介します。

開催期間

2024年10月5日（土曜日）から2025年1月26日（日曜日）まで

開催時間

午前9時 から 午後4時30分 まで

開催場所

土岐市美濃焼伝統産業会館

対象

どなたでも

申込み

不要

費用

無料

主催

土岐市美濃陶磁歴史館（休館中）

• 土岐市美濃焼伝統産業会館（外部リンク）