幻の土岐市民歌

朝の連続テレビ小説「エール」の主人公、古関裕而氏が作曲した幻の『土岐市民歌』が50年ぶりに発見され、8月1日文化プラザルナホールにてお披露目会を教育委員会主催で開催しました。

開催当日はコロナ対策のため、一般の方にはご来場していただけませんでしたが、土岐少年少女合唱団の皆さんに歌唱していただき、ホールに元気で美しい歌声が響きました。またお披露目会では現在親しまれている『土岐市民の歌』も合唱されました。

当日の様子を記録した映像をyoutubeに公開しましたのでぜひご視聴ください。

土岐市民の歌

古関裕而氏が作曲した幻の『土岐市民歌』が50年ぶりに発見されました。プラザルナホールでのお披露目会の様子を紹介します。

再生時間：2分22秒

配信日：2020年9月27日（日曜日）

土岐市民歌

古関裕而氏が作曲した幻の『土岐市民歌』が50年ぶりに発見されました。プラザルナホールでのお披露目会の様子を紹介します。

再生時間：2分16秒

配信日：2020年9月17日（木曜日）