土岐市立総合病院及び(仮称)公立東濃中部医療センター経営強化プラン

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ページ番号1008624  更新日 2024年4月1日

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土岐市、瑞浪市及び岐阜県厚生農業協同組合連合会の三者では、今後の人口減少や少子高齢化が急速に進むことを踏まえ、将来にわたり安定的に医療提供体制を確保するための取組について、平成28年度より協議を続けてまいりました。

土岐医師会のもとに一つの圏域が構成されるこの地域を「東濃中部」と名付け、令和3年1月には厚生労働省から重点支援区域に選定されました。国や県の支援を受け、協議をさらに深化し、医療機能を再編する方向性を定めたところです。

このたび、土岐市立総合病院と東濃厚生病院の統合による(仮称)公立東濃中部医療センターを建設する運びとなり、令和7年度の開院を予定しています。

本プランは、(仮称)公立東濃中部医療センターの開院を見越し、土岐市立総合病院から継続して両病院を安定的に経営するために策定いたしました。

令和6年3月

土岐市長 東濃中部病院事務組合管理者 加藤淳司

 

 

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