新博物館と周辺史跡の一体的な活用方法を模索(2024年2月12日)

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ページ番号1008437  更新日 2024年2月16日

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新博物館の市民ワークショップが美濃陶磁歴史館で開催され、新博物館と周辺史跡との一体的な過ごし方やその活用方法について意見を交わしました。市内外から約20人が参加し、4グループに分かれて元屋敷陶器窯跡や乙塚古墳附段尻巻古墳、美濃陶磁歴史館の展示スペースを歩いて回ったほか、普段は見られない美濃陶磁歴史館の収蔵スペースを見学しました。各グループからは「歴史館から周りの史跡も見渡せる展望スペースがあると良い」「運動にも活用できる安全・安心な探検ルートづくりを」などの意見が発表されました。

新博物館ワークショップ 元屋敷窯跡見学

新博物館ワークショップ 古墳見学

新博物館ワークショップ 収蔵スペース見学

新博物館ワークショップ バックヤード見学

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