社会を明るくするために必要なことは（2023年12月6日）

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ページ番号1008090　 更新日 2023年12月7日

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法務省が主唱する「社会を明るくする運動作文コンクール」の入選者表彰と発表会が文化プラザで行われました。第73回の今回は、市内の小中学校から214編の応募が寄せられ、入選した5人が社会を明るくするために必要な取り組みや思いやりの気持ちをつづった作品を来場者に披露しました。

山崎茉耶（下石小学校6年）「言葉は『魔法』、時々『刃物』」
レイエスジャスティン（下石小学校6年）「人のために」
小栗一倖（下石小学校6年）「ぼくの優しい友達」
野村美稀（泉中学校3年）「意外と身近な刑務所とのつながり」
田中理舟（泉中学校3年）「未然防止の一歩は学校から」