地域と学校で災害に備える(2024年10月25日)

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ページ番号1009199  更新日 2024年10月25日

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妻木小学校は、災害時に子どもたちが避難所生活をイメージできるように、防災倉庫の資機材を使った体験授業を実施しました。授業は、防災士(下石妻木防災の会)の指導のもと行われました。子どもたちは、市内に防災倉庫が24カ所あることや、市が3万2千食分の非常食を備蓄していること、ローリングストックの重要性などの説明を聞いた後、エアマットや非常食、簡易トイレなどの使用を実際に体験しながら学びました。授業では熱心にメモを取ったり、質問したりする子どもたちの様子が見られました。

ベッド

非常食

車いす

簡易トイレ

マンホールトイレ

防災倉庫

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