疾病予防・重症化予防

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「健診は 元気な明日への 道標!」

血液検査や血圧測定、尿検査などを行う「健診」では、自覚症状が出にくい高血圧や糖尿病などの生活習慣病を発見でき、治療したり生活習慣を改善することで、脳血管疾患や心疾患などの予防につながります。
また、「検診」は特定の疾病や異常の早期発見を目的に行われ、特に「がん」は検診によって早期発見、早期治療をすることで治る確率が高くなります。
毎年、必ず「健診」・「検診」を受診しましょう!