まちづくり支援事業費補助金 補助団体の活動状況【過年度一覧】
令和4年度までに補助金の交付決定を受けた団体の取り組みを紹介します。
令和4年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
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鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業 |
年間を通して町内河川の整備を行い、ホタルの生息地保全に努め、6月に「ホタルまつり」を開催した。 |
コロナ禍が終息し、3年ぶりに「ホタルまつり」を開催することができた。飼育に参加した小学生が直にホタルの幼虫に触れ合うことで、命の大切さや自然保全の大切さを学んでもらえた。 | 349,770 | 131,000 |
久尻用水を守る会 | 久尻用水の調査・保存・整備・活用事業 |
年間を通して、久尻用水の草刈りや枯れ木除去作業を実施した。 久尻用水のいわれなどを周知するため年6回の久尻塾を開催し、6月にはホタル観賞会を実施した。 |
久尻用水の建設目的などを学習することにより、文政時代の久尻村の社会づくりの一端を知ることができた。 久尻用水に沿った遊歩道の整備と泉町民への啓発の手助けができ、久尻用水への理解を深めることができた。 |
266,348 | 135,000 |
肥田花馬保存会 | 肥田花馬まつりを環とした地域コミュニティーづくり事業 |
馬を知る学習会と馬とのふれあい体験会を年3回開催。 秋には八剣神社でコロナ禍終息祈念の花馬奉納を実施し、子どもたちを乗せた馬車を木馬で引き、町内を巡行した。 |
ふれあい体験会ではエサやりと乗馬体験を実施し、子どもから高齢者まで幅広い世代が参加をした。 また、ホームページを充実させることができ、多くの方に花馬保存会の活動を知ってもらうことができた。 |
775,136 | 187,000 |
NAZOTOKI | 市内周遊型謎解きイベント事業 | 土岐市総合公園にて、園内の陶彫をヒントとした周遊型謎解きイベントを開催した。 |
土岐市内の小学校4年生から6年生、中学校全学年に謎解きBOOKを配布した。イベントには、約1,000名の参加があり、駄知中学校においては学校の公式イベントとして実施してもらえた。 今回のイベントを通して、コロナ禍での賑わい創出や親子でのふれあいに貢献できた。 |
289,426 | 202,000 |
美濃焼おかみ塾 |
陶育活動事業 |
オリジナル子ども茶碗を制作し市内の園児に贈呈。制作過程を撮影した動画をSNSに投稿し、園児へQRコードを配布した。こども園では動画の上映を行い、市内の3つの園と1つの児童館にて陶育講座を行った。 |
こども園にて、「おちゃわん贈呈式」を行い、メンバーと、陶育絵本のキャラクターであるオオカミちゃんが、園児にお茶碗を手渡した。園児たちは、「陶育」や「お茶碗」を通して土岐市が焼き物の町であることを知り、日ごろ使う焼き物の器に親しみを持ってくれた。 |
501,533 | 350,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 土岐高山城まつり | 土岐高山城跡周辺の環境・景観を守るため、年間を通して草刈りや遊歩道の整備を実施。3月25日、26日には「土岐高山城まつり」を開催し、花木のライトアップや武将隊の演武等を実施した。 | チラシの全戸配布や新聞報道で「土岐高山城まつり」を知った方が多く来場し、開花期間中には延べ3,000名程が来場した。来場者には美しい花を観賞しながら土岐高山城跡周辺を散策してもらうことで、歴史を感じる瞬間を提供することができた。 | 568,740 | 350,000 |
特定非営利活動法人釜どこ | 美濃焼産業観光施設整備事業 | 産業の発展や衰退に大きく影響した旧駄知線(駄知駅)の歴史を後世に遺すため、鉄道を通じて栄えた当時の駄知町を描いた陶壁「駄知線と煙突」を設置した。 | 江戸・大正・昭和の世代を超えた街道を、歴史遺産として整備したことで、町の歴史や美濃焼産業の歴史発信への効果が高まり、更なる町の魅力を発信することができた。 | 1,800,000 | 1,215,000 |
- 鶴里ホタルの里づくり&竹灯り事業 (PDF 440.3KB)
- 久尻用水の調査・保存・整備・活用事業 (PDF 746.1KB)
- 肥田花馬まつりを環とした地域コミュニティづくり事業 (PDF 1.7MB)
- 市内周遊型謎解きイベント事業 (PDF 695.1KB)
- 陶育活動 (PDF 302.1KB)
- 土岐高山城まつり (PDF 541.9KB)
- 美濃焼産業観光施設整備 (PDF 582.0KB)
令和3年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
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ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり&竹灯り事業 | ホタルの孵化、飼育、放流、小学校における講義の開催、ホタルの生息地である河川の保全・整備、放置竹林の伐採・整備、竹灯りの制作と「竹灯籠づくり講座」の実施に加え、イベントを行った。 | 「ホタルまつり」が中止となってしまったが、中止となってもホタルの観賞に来町される方に向けパンフレット、マップ、飛翔情報を充実させ、コロナ禍におけるホタル観賞に役立てた。また、講義や、竹灯りのイルミネーション、七夕願い事短冊などのイベントを実施し、町民の繋がりを築いた。 | 300,770 | 150,000 |
久尻用水を守る会 | 久尻用水の調査・保存・整備・活用事業 | 久尻用水に関する調査活動、保存活動、整備活動及び活用活動を実施した。 | 久尻用水の建設目的を学習することで、文政時代の久尻村の社会づくりの一端を知ることができた。久尻用水や用水に沿った遊歩道の整備ができた。また、久尻塾の開催や、久尻用水の散策者へのガイド、チラシの配布によって、泉町民の久尻用水への理解を深めることができた。 | 340,047 | 171,000 |
肥田花馬保存会 | 肥田花馬まつりを環とした地域コミュニティーづくり事業 | 令和2年に続き、花馬奉納を挙行した。また、馬を知る学習会とふれあい体験会を開催した。 | 馬車づくりを開始し、プロトタイプの制作を行った。花馬奉納を令和3年度も開催し、町民への普及と認知を深めることに繋がった。また、馬を知る学習会と馬とのふれあい体験会を開催し、地域の方々に馬を身近に感じてもらう機会を作ることができた。 | 576,220 | 225,000 |
R363(サブローさん)活性化協議会 | 国道363号線沿いの活性化事業 | 田畑の草刈、地盤整備、排水溝の整備、田んぼや畑の開墾、田んぼ苗代づくり、苗植え、種植えを実施した。 | 休耕田や畑の整備・開墾により、国道363号線沿いの田畑を活性化し、耕作による地域の活性化活動の基盤を築くことができた。 | 263,327 | 177,000 |
ベリーベリープロジェクト | ベリープロジェクト | SNSを活用してのブルーベリーとブラックベリーの苗木の頒布会を開いた。 | ブルーベリーとブラックベリーの苗木の頒布会を開き、計31名に苗木を配り、育て方の説明を行った。SNSで通じることで、参加者との双方向のコミュニケーションができ、参加者同士で情報を共有してベリーを育てることができた。また、SNSの投稿を見た参加者以外の人からも関心が寄せられる等、ベリーの普及に関してのコミュニティができた。 | 48,088 | 14,000 |
NAZOTOKI | 市内周遊型謎解きイベント事業 | 土岐市総合公園にて、園内の陶彫をヒントとした周遊型謎解きイベントを開催した。 | 土岐市内の小学校4年生から6年生、中学校全学年に謎解きBOOKを配布した。イベントには、約1,000人の参加があり、市内2つの中学校においては学校の公式イベントとして実施してもらえた。これにより、子どもたちのコロナ禍での楽しみ創出に貢献できた。 | 478,607 | 430,000 |
美濃焼おかみ塾 | 陶育活動 | 当団体のキャラクターの着ぐるみ、陶育絵本「みてみておちゃわん」の歌のCD、楽譜を制作した。また、着ぐるみと歌を活用した子ども向けの動画や、陶育の際に保護者に渡す「陶育テキスト」を制作した。 | 保育園の陶育活動において、着ぐるみを活用したことで、子どもたちがキャラクターに興味をもち、美濃焼の正しい使い方などを楽しく学んでもらえた。配布した音源により、土岐市内の保育園と幼稚園の保育において、陶育を行えるようになった。また、着ぐるみと音源を活用して作成したYouTubeの動画と、保護者向けの陶育テキストによって、「おうち陶育」を行える環境が整った。 | 557,000 | 450,000 |
高山城高山宿史跡保存会土岐高山城 | 春の花まつり事業 | 花桃や桜、しだれ梅、菜の花の花木の剪定、消毒、施肥などの育成作業や、水はけの改善、遊歩道の改良作業に加え、花木の開花に合わせイベントを開催した。 | 多くの市民の憩いの場として親しまれている高山城跡周辺の美しい花木の景観を保ち、春の花木の開花期に合わせた「高山城春の花まつり」としてイベントを実施することで、ふるさとの歴史を次世代に継承するとともに、地域の名所として観光交流人口の増加を図り、地域コミュニティの賑わいを創出した。 | 511,413 | 450,000 |
高山城高山宿史跡保存会土岐高山城 | 物見櫓などの保全事業 | 高山城の物見櫓、東屋の防腐剤の塗布、遊歩道の木製小橋の改修及び防腐剤の塗布を行った。 | 経年劣化が進んだ建造物を保全することによって、高山城を訪れた方の散策場所や、休憩施設として、継続的に活用することができるようになった。また、花木の開花期に合わせて開催する「高山城春の花まつり」等に活用することで、地域コミュニティの賑わいを創出した。 | 687,225 | 463,000 |
上田町まちづくり推進委員会 | 上田町オープンテラス事業 | 多目的広場として活用するため、上田町公民館前の広場に屋根を設置した。 | 全天候型の地域住民のコミュニティー広場として活用できるようになった。今後は、フレイル予防の講座や、オープンカフェを行うオープンテラスを地域住民自ら運営し、世代を問わず住民が集う新しい形のコミュニティ活動拠点として活用する。 | 13,948,000 | 3,375,000 |
特定非営利活動法人窯どこ | 美濃焼産業観光施設整備事業 | 活動拠点である工房の雨漏り部分の屋根の改修と、水洗トイレの設置を行った。 | 工房の整備により、作陶活動に従事する若者の作業環境を改善できた。またそれにより、作陶活動人員が増え、地域産業の継承と発展による地域の活性化の基盤を築くことができた。 | 1,199,000 | 799,000 |
- 鶴里ホタルの里づくり&竹灯り事業 (PDF 244.2KB)
- 久尻用水の調査・保存・整備・活用事業 (PDF 678.7KB)
- 肥田花馬まつりを環とした地域コミュニティづくり事業 (PDF 444.7KB)
- 国道363号沿いの活性化事業 (PDF 821.6KB)
- ベリープロジェクト (PDF 956.2KB)
- 市内周遊型謎解きイベント事業 (PDF 145.3KB)
- 陶育活動 (PDF 170.9KB)
- 春の花まつり事業 (PDF 1.3MB)
- 物見櫓などの保全事業 (PDF 343.9KB)
- 上田町オープンテラス事業 (PDF 290.8KB)
- 美濃焼産業観光施設整備事業 (PDF 701.0KB)
令和2年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
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ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業 | ゲンジボタルを卵から育て、町内の川へ放流した。6月ホタル祭りは中止となったが竹灯りの展示を行った。年間を通じて堀切川流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | 6月に開催予定だったホタル祭りは中止となったが、鑑賞に来町される方のために、案内看板やソーラーランプの設置、日別ホタルの飛翔数の掲示、鑑賞スポットの案内地図などの整備と充実を図った。幼虫の飼育や環境整備によって、例年以上のホタルの飛翔数となった。 | 260,000 | 150,000 |
下肥田歴史保存会 |
下肥田歴史保存施設整備事業 | 下肥田区の歴史を保存・伝承するため、歴史保存施設を建て替えた。 | 300年以上続く地域の歴史を保存、伝承する施設ができた。今後も地域住民のコミュニケーションや地元小学生の歴史・史跡学習の場として活用する。 | 15,871,008 | 3,375,000 |
肥田花馬保存会 | 肥田花馬まつりを環とした地域コミュニティーづくり |
会員を中心に花馬飾りの作成や鞍、竹かごの補修を行った。また、コロナ禍終息を祈念して、2018年より肥田地区の伝統行事として復活させた花馬奉納を実施した。 |
花馬奉納の実施と、広報活動によってこれまでの活動を広く知ってもらえた。出前講座を行うための機器を整備し、必要な馬具の用意もできたので、これからの活動につなげていきたい。 | 528,450 | 270,000 |
土岐里山の会 |
土岐里山の会穴弘法保全事業
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1,370,380 | 1,233,000 |
ベリーベリープロジェクト | ベリープロジェクト2 | 新型コロナウイルスの影響で事業を中止した。 | 事業中止 |
事業中止 |
事業中止 |
特定非営利活動法人窯どこ | 美濃焼産業観光施設整備事業 | 穴弘法周辺及び高山城跡周辺の整備、もみじのライトアップ事業を行った。 | 約1,000人の来場者に高山城趾からの土岐市の夜景を楽しんでもらえた。里山の整備・保全を行い、自然と触れ合う住民の憩いの場を提供できた。 | 1,870,000 | 1,262,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 鶴里ホタルの里づくり事業 (PDF 410.2KB)
- 下肥田歴史保存施設整備事業 (PDF 379.3KB)
- 肥田花馬まつりを環とした地域コミュニティーづくり (PDF 324.2KB)
- 土岐里山の会穴弘法保全事業(1)側溝蓋(2)遊歩道手すり (PDF 531.4KB)
- 美濃焼産業観光施設整備事業 (PDF 520.6KB)
平成31(令和元)年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
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鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり | ホタルの幼虫飼育や放流を行った。また「幼虫放流会」、「ホタルまつり」の開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、多くのメディア媒体に紹介され、ホタルの里鶴里町のイメージ・認知度アップにつながった。 | 278,000 | 139,000 |
土岐里山の会 |
穴弘法地区 里山整備・活用事業 | 穴弘法周辺や高山城跡周辺の整備を行った。もみじのライトアップとともに、竹あかりアートの作成・展示も行った。 | 里山を整備・保全し、自然とふれあう住民の憩いの場をもうけ、大人・子どもともに地域のふれあい、歴史文化の学習の場を提供して、まちづくりに資することができた。 | 809,829 | 250,000 |
ベリーベリープロジェクト | ベリープロジェクト |
ブラックベリーの試験栽培や、市民の方を対象としたベリー類の栽培講習会、ブラックベリーのジャム作り教室、種を使った染め物試作、ベリー類を使用したレシピコンテストの開催を行った。 |
栽培する方や興味を持つ方が増えることでベリー類の普及に繋がった。ベリー類の活用方法の周知によって土岐市におけるベリー類のイメージを定着させる足がかりとなった。 | 98,182 | 49,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 第8回高山城戦国合戦まつり | 第8回高山城戦国合戦まつりを開催した。 | 事業を通して、住民の高山城に関連する歴史への関心が高まり、若い世代への歴史の伝承を進展させることができた。合戦まつりの様子は各メディアで報道され、まつり実施後も高山城跡や高山宿を訪れ家族そろって散策や昼食を楽しむ「観光交流人口」が増加している。 | 829,703 | 250,000 |
NPO法人曽木まちづくり協会 | 曽木もみじ絵本等制作事業 | 平成30年度に製作した紙芝居の原画を基に、絵本「もみじの木」を制作した。 曽木公園でのもみじのライトアップ期間中に、紙芝居のスライドショーと併せて先行展示した。 |
土岐市の観光名所となっている曽木公園の逆さもみじについて、美しさだけでなく、もみじ祭りに携わる地域活動を市内外問わず広く知ってもらうとともに、次世代を担う地域の子どもたちの故郷への愛着心を育てることに寄与できた。 | 550,000 | 250,000 |
曽木くらしのしるべ実行委員会 | 曽木くらしのしるべvol.2事業 | 旧曽木小学校(校庭・中庭・体育館)を利用して暮らしを豊かにするモノ・コトを発信するクラフトフェアの開催に向けた準備と、小学生向けの草木染めや土器の野焼きのワークショップを開催した。 | クラフトフェアは新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い中止となってしまったが、ワークショップを通して「すべてを自分たちの手で生み出す」ということを参加者と共有し、里山・器・曽木町への関心を高められた。 | 1,246,576 | 250,000 |
駄知町内会連合会 | ふるさと駄知まちづくり事業 | 駄知町民のコミュニティの醸成と元気な駄知をつくるために、「どんぶりの里 夏まつり」を中心に各種事業を行った。 | 駄知の元気とにぎわいを創出するため、町民の誰もが参加できる夏の風物詩として、「どんぶりの里 夏まつり」を開催し、平成31年(令和元年)度は駄知音頭を復活させた。その他、町民を中心とした様々な事業を展開し、地域コミュニティの醸成と活力のあふれるまちづくりに寄与することができた。 | 598,184 |
187,000 |
土岐青年会議所 | 土岐まちにトキめけ!未来にキラめけ!~結集!チームTOKI~ | 約6,000人の学生や約2,500人の一般参加者、市内各企業、陶磁器工業組合等と共に桔梗の花と煙突を模したモザイクアートを作成し、「最も大きいお皿のモザイクアート」としてギネス世界記録に認定された。 | 全ての参加者が一つの目標に向かい、一体感と達成感を共有できた。また、メディアにも取り上げられ、土岐市の魅力を広くPRするとともに、地元の主要産業の重要性を再認識する機会となった。 | 3,160,000 | 187,000 |
肥田瀧が洞石仏保存会 | 肥田町瀧が洞復活弘法まつり | 平成30年に50年ぶりに復活させた滝が洞弘法まつりを開催した。 | 順路の整備やのぼり旗の設置等の準備を行い、80名以上の参加者を得られた。夏休み中に公民館行事で滝が洞石仏軍の見学会を開催し、小中学生を含む多くの人に訪れてもらい、ハイキングを楽しんでもらえた。 | 541,100 | 187,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 鶴里ホタルの里づくり (PDF 792.1KB)
- 穴弘法地区 里山整備・活用事業 (PDF 705.3KB)
- ベリープロジェクト (PDF 843.5KB)
- 第8回高山城戦国合戦まつり (PDF 748.0KB)
- 曽木もみじ絵本等制作事業 (PDF 177.5KB)
- 曽木くらしのしるべvol.2事業 (PDF 524.7KB)
- ふるさと駄知まちづくり事業 (PDF 1.1MB)
- 土岐まちにトキめけ!未来にキラめけ!~結集!チームTOKI~ (PDF 2.7MB)
- 肥田町瀧が洞復活弘法まつり (PDF 1.2MB)
平成30年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
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鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり | ホタルの幼虫飼育や放流を行った。また「幼虫放流会」、「ホタルまつり」の開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、多くのメディア媒体に紹介され、ホタルの里鶴里町のイメージ・認知度アップにつながった。 | 201,000 | 100,000 |
土岐里山の会 |
穴弘法地区里山整備・活用事業 | 穴弘法周辺や高山城跡周辺の整備を行った。また平成29年度からは、恒例となったもみじのライトアップに加え、竹あかりアートの作成・展示も行った。(ソフト事業) | 里山を整備・保全し、自然とふれあう住民の憩いの場をもうけ、大人・子どもともに地域のふれあい、歴史文化の学習の場を提供して、まちづくりに資することができた。 | 867,000 | 250,000 |
土岐里山の会 | 穴弘法LEDランプ用施設整備事業 |
穴弘法もみじのライトアップ等に使用する照明施設整備を行い、ランプのLED化を可能にした。(ハード事業) |
施設整備により照明費用、毎回の設置にかかる労力を大幅に削減し、LEDランプによる環境にやさしい照明を実現した。 | 2,149,200 | 1,719,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 第7回高山城戦国合戦まつり | 夏休み親子甲冑制作教室、及び第7回高山城戦国合戦まつりを開催した。 | 事業を通して、住民の高山城に関連する歴史への関心が高まり、若い世代への歴史の伝承を進展させることができた。合戦まつりの様子は各メディアで報道され、まつり実施後も高山城跡や高山宿を訪れ家族そろって散策や昼食を楽しむ「観光交流人口」が増加している。 | 799,201 | 250,000 |
NPO法人曽木まちづくり協会 | 曽木もみじ絵本等制作事業 | 曽木公園の紅葉を主人公として、曾木に住む人たちと紅葉の関わりをあたたかなタッチの絵と文で綴る紙芝居「もみじの木」を1セット制作した。 | 制作した紙芝居を読み聞かせなどした結果、地元小学校の児童や多くの家族連れの方に、もみじのライトアップがどのようにして始まったかを知ってもらうことができた。もみじ祭りに携わる地域の人たちの活動を市内外の人たちに広く知ってもらうとともに、次世代を担う地域の子どもたちが故郷への愛着心を育むことができた。 | 550,648 | 250,000 |
曽木くらしのしるべ実行委員会 | 曽木くらしのしるべ2018 | 旧曽木小学校(校庭・中庭・体育館)を利用して暮らしを豊かにするモノ・コトを発信するクラフトフェアを開催した。 | 2日間を通じて、当初の予想を大幅に超える2,000人を超える来場者があった。出展者へのアンケートや来場者のSNSの投稿からは、「雰囲気が良かった」「楽しかった」という感想が多く見られた。遠方からも多くの来場者があり、曽木町の自然の豊かさと窯業産地のおもしろさを感じてもらう機会となった。 | 726,472 | 250,000 |
駄知町内会連合会 | ふるさと駄知まちづくり事業 | 駄知町民のコミュニティの醸成と元気な駄知をつくるために、「どんぶりの里 夏まつり」を中心に各種事業を行った。 |
駄知の元気とにぎわいを創出するため、町民の誰もが参加できる夏の風物詩として、「どんぶりの里 夏まつり」を開催し、平成30年度は駄知音頭を復活させた。その他、町民を中心とした様々な事業を展開し、地域コミュニティの醸成と活力のあふれるまちづくりに寄与することができた。 |
954,851 |
187,000 |
だち歌舞伎研究会 | だち歌舞伎振興 | 岐阜県各地で盛んに行われている「地歌舞伎」の公演を行った。 | 伝統文化の地歌舞伎に地域の小中学生の参加を募り、実際に小学生4名、中学生3名の参加があった。その他にも多くの町民が一体となってこの事業を育てていくことで、地域の活性化に寄与することができた。 | 413,907 | 108,000 |
泉が丘連合町内会 | 平成30年度第35回泉が丘連合夏祭り | 毎年7月に開催される「泉が丘連合夏祭り」を実施した。 | 第35回記念夏祭りとして、催しの見直し・拡大・充実を図って実施したところ、平成29年より150名以上の参加者増があった。 | 911,037 | 108,000 |
実施状況(写真等)は下記のリンク(事業名)をクリックしてください。
- 鶴里ホタルの里づくり (PDF 717.1KB)
- 穴弘法地区里山整備・活用事業 (PDF 2.9MB)
- 穴弘法LEDランプ用施設整備事業 (PDF 1.2MB)
- 第7回高山城戦国合戦まつり (PDF 690.5KB)
- 曽木もみじ絵本等制作事業 (PDF 404.2KB)
- 曽木くらしのしるべ2018 (PDF 1006.5KB)
- ふるさと駄知まちづくり事業 (PDF 880.4KB)
- だち歌舞伎振興 (PDF 792.9KB)
- 平成30年度第35回泉が丘連合夏祭り (PDF 478.6KB)
平成29年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
土岐里山の会 | 穴弘法地区里山整備・活用事業 | 穴弘法周辺や高山城跡周辺の整備を行った。また平成29年度はもみじのライトアップに加え、竹あかりアートの作成、展示も行った。 | 里山を整備・保全し、自然とふれあう住民の憩いの場をもうけ、大人・子どもともに地域のふれあい、歴史文化の学習の場を提供して、まちづくりに資することができた。 | 758,071 | 187,000 |
鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり | ホタルの幼虫飼育や放流を行った。また「幼虫放流会」、「ホタルまつり」の開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、多くのメディア媒体に紹介され、ホタルの里鶴里町のイメージ・認知度アップにつながった。 | 206,000 | 75,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 第6回高山城戦国合戦まつり | 夏休み親子甲冑制作教室、及び第6回高山城戦国合戦まつりを開催した。 | 事業を通して、住民の高山城に関連する歴史への関心が高まり、若い世代への歴史の伝承を進展させることができた。合戦まつりの様子は各メディアで報道されPRにもつながった。 | 821,643 | 250,000 |
土岐津町まちづくり協議会 | 土岐高山城跡の森センターハウス厨房施設等整備事業 | 高山城跡の森センターハウス内の厨房整備に付随する備品を購入した。(ソフト事業) | 熱中症や寒さへの対策ができ、イベント参加者等への安全性を高めるとともに、アウトドアクッキング等活動の幅を広げることが可能となった。 | 103,680 | 38,000 |
下石自然を守る会 | 蝶の舞うまちづくり | 蝶の幼虫の食樹・食草及び成虫の飛来する花木を植栽し、あわせて絶滅危惧種のヒメヒカゲの保護活動や、昆虫採取の勉強会を実施した。 | 蝶の生息・繁殖できる環境づくりにより、蝶及びその他昆虫と自然に関心を持つ子どもや大人を増やすことにつなげることができ、地域の活性化を進めることができた。 | 470,788 | 187,000 |
天地飛炎太鼓 | 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業 | 太鼓に関する備品や衣装を購入し、土岐市織部祭りや駄知夏祭りなど市内外のイベントに参加した。 | 太鼓や衣装の整備により演出の幅が広がり、イベント参加が増加したことで、地域活性化につながった。 | 302,680 | 112,000 |
下肥田区 | 提灯用コード及びライトアップ投光器の購入 | 区の交流拠点である薬師堂で行う桜のライトアップや夏祭りの飾りに用いる電気器具を購入した。 | 花見や夏祭りが例年以上に盛り上がり、地域交流を活性化させることができた。 | 177,660 |
66,000 |
泉が丘連合町内会 | 第34回泉が丘連合夏祭り | 夏祭りで使用するやぐらとLED電球を購入した。 | 備品のリース料金や電気料金などの運営費が削減されたことにより、例年以上に充実した夏祭りを開催することができた。 | 890,696 | 184,000 |
駅前区祇園祭り実行委員会 | 駅前区祇園祭り 駅前活性化事業 | 伊野川の清掃と駅前区祇園祭りを開催した。 | 駅前区だけでなく市内全体から多くの市民が参加し、活気のある祭りとなったことで、地域の活性化に繋がった。 | 910,341 | 187,000 |
駄知町内会連合会 | ふるさと駄知まちづくり事業 | 「ふれあいあいさつ運動」、「ふれあいラジオ体操」、「どんぶりの里 夏まつり」などを開催した。 | 町民を中心とした様々な事業を展開し、地域コミュニティの醸成と活力のあふれるまちづくりに寄与することができた。 | 886,394 | 187,000 |
土岐津町まちづくり協議会 | 土岐高山城跡の森センターハウス厨房施設等整備事業 | 高山城跡の森センターハウス内に厨房設備を整備した。(ハード事業) | 熱中症や寒さへの対策ができ、イベント参加者等への安全性を高めるとともに、アウトドアクッキング等活動の幅を広げることが可能となった。 | 166,320 | 133,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 穴弘法地区里山整備・活用事業 (PDF 8.7MB)
- 鶴里ホタルの里づくり (PDF 1.4MB)
- 第6回高山城戦国合戦まつり (PDF 1.1MB)
- 土岐高山城跡の森センターハウス厨房施設等整備事業 (PDF 537.1KB)
- 蝶の舞うまちづくり (PDF 312.3KB)
- 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業 (PDF 401.9KB)
- 提灯用コード及びライトアップ投光器の購入 (PDF 422.4KB)
- 第34回泉が丘連合夏祭り (PDF 711.3KB)
- 駅前区祇園祭り 駅前活性化事業 (PDF 704.1KB)
- ふるさと駄知まちづくり事業 (PDF 368.4KB)
- 土岐高山城跡の森センターハウス厨房施設等整備事業 (PDF 537.1KB)
平成28年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
土岐里山の会 | 穴弘法地区里山整備・活用事業 | 穴弘法周辺や高山城跡周辺の整備を行った。また錦鯉の放流、椎茸の菌打ち体験やもみじのライトアップなど人々のふれあいを創出する事業も行った。 | 里山を整備・保全し、自然とふれあう住民の憩いの場をもうけ、大人・子どもともに地域のふれあい、歴史文化の学習の場を提供して、まちづくりに資することができた。 | 638,000 | 241,000 |
NPO法人太鼓喜楽 | いい所土岐市イメージソング普及事業 | 土岐市を題材にした曲を作り、市内外の催事で広めた。 | 市内だけではなく、市外の催事にも積極的に参加し、曲とともに土岐市の名を広めることができた。 | 516,800 | 187,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 第5回高山城戦国合戦まつり | 夏休み甲冑制作教室、及び第5回高山城戦国合戦まつりを開催した。 | 事業を通して、住民の高山城に関連する歴史への関心が高まり、若い世代への歴史の伝承を進展させることができた。合戦まつりの様子は各メディアで報道されPRにもつながった。 | 774,545 | 250,000 |
鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業 | ホタルの幼虫飼育や放流を行った。また、「幼虫放流会とカワニナ養殖場の見学会」、「ホタルまつり」の開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、多くのメディア媒体に紹介され、ホタルの里鶴里町のイメージ・認知度アップにつながった。 | 434,517 | 100,000 |
天地飛炎太鼓 | 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業 | 太鼓の皮の張替えや衣装を購入し、土岐市織部祭りや駄知夏祭りなど市内外のイベントに参加した。 | 太鼓や衣装の整備により演出の幅が広がり、イベント参加が増加したことで、地域活性化につながった。 | 483,920 | 241,000 |
NPO法人曽木まちづくり協会 | 曽木町史跡観光案内パンフレット作成事業 | 曽木地内に点在する52か所の史跡などを紹介したパンフレットを作成し、市内外の施設などに配布した。 | 曽木町民には地元の歴史を知ってもらい、町民以外にも曽木町の魅力を広く発信することができた。 | 302,400 | 151,000 |
下石自然を守る会 | 蝶の舞うまちづくり事業 | 蝶の幼虫の食樹・食草及び成虫の飛来する花木を植栽し、あわせて絶滅危惧種のヒメヒカゲの保護活動や、昆虫採取標本作りを実施した。 | 蝶の生息・繁殖できる環境づくりにより、蝶及びその他昆虫と自然に関心を持つ子どもや大人を増やすことにつなげることができ、地域の活性化を進めることができた。 | 558,379 |
0 ※事業費の減額に伴い、補助金も減額 |
ふるさと駄知再生委員会 | ふるさと駄知まちづくり事業 | 「ふれあいラジオ体操」、「どんぶりの里 夏祭り」開催の他、住民を中心とした事業を行った。 | 住民を中心とした様々な事業を展開するとともに各種団体が主催する既存催事の応援団となって、活力ある駄知のまちづくりに寄与することができた。 | 1,170,416 | 250,000 |
駄知町内会連合会 | ”命のたすき”救命救急事業 | 町内2か所にAEDを設置し、町民が使用できるように応急手当の講習会を開催した。 | 多くの町民に救命に対する意識の高揚が図れ、お互いに助け合えるまちづくりに資することができた。 | 540,000 | 250,000 |
河合区 | 河合区夏祭り活性化事業 | 祭り旗や提灯を購入し飾ることで、祭りの雰囲気を盛り上げた。 | 夏祭りに例年以上に多くの町民が参加し、地域の活性化につながった。 | 134,860 | 59,000 |
下肥田区 | 下肥田区公民館広場内史跡等整備保全事業 | 下肥田公民館敷地内の石造物群の整備や倉庫の設置、遊具の移設を行った。 | 祭りなどにおける利便性の向上による地域活動の活性化と、地元の歴史について理解することにより、地域への愛着を深めることにつながった。 | 2,651,254 | 2,119,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 穴弘法地区里山整備・活用事業 (PDF 1.3MB)
- いい所土岐市イメージソング普及事業 (PDF 413.7KB)
- 第5回高山城戦国合戦まつり (PDF 1.1MB)
- 鶴里ホタルの里づくり事業 (PDF 541.6KB)
- 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業 (PDF 153.8KB)
- 曽木町史跡観光案内パンフレット作成事業 (PDF 268.3KB)
- 蝶の舞うまちづくり事業 (PDF 2.9MB)
- ふるさと駄知まちづくり事業 (PDF 137.9KB)
- ”命のたすき”救命救急事業 (PDF 205.5KB)
- 河合区夏祭り活性化事業 (PDF 327.4KB)
- 下肥田区公民館広場内史跡等整備保全事業 (PDF 1.6MB)
平成27年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
下石自然を守る会 | 蝶の舞うまちづくり事業 |
蝶の幼虫の食樹・食草及び成虫の飛来する花木を植栽し、あわせて絶滅危惧種ヒメヒカゲの保護活動や、昆虫採取標本作りを実施した。 |
蝶の生息・繁殖できる環境づくりにより、蝶及びその他昆虫と自然に関心を持つ子供や大人を増やすことにつなげることができ、地域の活性化を進めることができた。 | 527,308 | 250,000 |
鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業 | ホタルの幼虫飼育や放流を行った。また、「幼虫放流会とカワニナ養殖場の見学会」、「ホタルまつり」の開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、多くのメディア媒体に紹介され、ホタルの里鶴里町のイメージ・認知度アップに繋がった。 | 202,850 | 100,000 |
土岐里山の会 | 穴弘法地区里山整備・活用事業 | 穴弘法周辺や高山城跡周辺の整備を行った。また錦鯉の放流、椎茸の菌打ち体験やもみじのライトアップなど人々の触れ合いを創出する事業も行った。 | 里山を整備・保全し、自然と触れ合う住民の憩いの場をもうけ、大人・子供ともに地域のふれあい、歴史文化の学習の場を提供して、まちづくりに資することができた。 | 723,353 | 250,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 第4回高山城戦国合戦まつり | 夏休み甲冑制作教室、及び第4回高山城戦国合戦まつりを開催した。 | 事業を通して、住民の高山城に関連する歴史への関心が高まり、若い世代への歴史の伝承を進展させることができた。合戦まつりの様子は各メディアで報道されPRにも繋がった。 | 639,035 | 250,000 |
駅前区祇園祭り実行委員会 | 駅前区祇園祭り事業 | 駅前区祇園祭り(子供縁日、盆踊り)を開催した。 | 駅前区だけでなく市内全体から多くの市民が参加し、活気のある祭りとなったことで、地域の活性化に繋がった。 | 706,716 | 250,000 |
ふるさと駄知再生委員会 | ふるさと駄知まちづくり事業 | 「ふれあいラジオ体操」、「どんぶりの里 夏祭り」開催の他、住民を中心とした事業を行った。 |
住民を中心とした様々な事業を展開するとともに、各種団体が主催する既存催事の応援団となって、活力ある駄知のまちづくりに寄与することができた。 |
970,799 | 250,000 |
駄知町地域産業活性化委員会 | 駄知町地域産業活性化事業 | 旧カクサ別荘の紅葉ライトアップ・黄陶祭の開催、ホームページの更新による広報事業を行った。 | 駄知町の産業観光によるまちづくりの振興と人の交流による地域の活性化を図り、活力あるまちづくりに貢献できた。 | 132,211 | 66,000 |
NPO法人窯どこ(ソフト事業) | 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 | 空き工場を作陶と交流の拠点とし、工房の維持管理と人材育成並びに催事にて作品発表を行った。 |
工房が整備され、若者の人材育成と地元従事者や後継者との交流や作品発表の拠点としての機能が充実したことで、今後の地域の活性化と産業観光化への影響を与えた。 |
465,571 |
232,000 |
NPO法人窯どこ(ハード事業) | 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 | 作陶と交流の拠点づくりとして、空き工場の給水設備と機械設備の整備を行った。 | 工房が整備され、人材育成や交流事業を行う拠点が整ったことで、産業の活性化に繋げることができた。 | 731,800 | 585,000 |
天地飛炎太鼓(ソフト事業) | 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業(ソフト事業) |
太鼓の皮の張替えや衣装を購入し、土岐市織部祭りや駄知夏祭りなど市内外のイベントに参加した。 |
太鼓や衣装の整備により演出の幅が広がり、イベント参加が増加したことで、地域活性化に繋がった。 | 500,824 | 250,000 |
天地飛炎太鼓(ハード事業) |
天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業(ハード事業) | 既存の太鼓の練習場が狭小で使いにくく、また老朽化により雨漏りがするため、改修工事を行った。 | 新たな練習場で子供たちの練習の幅が広がり、イベント参加が増加したことで、地域活性化に繋がった。 | 3,377,149 | 2,687,000 |
高山区自治会 | 高山城址トイレ改修事業 | 既存のトイレが地域行事で多数の人が訪れた際に容量不足であるため、改修工事を行った。 | 男女共が使いやすいトイレに改修したことで、観光客が利用しやすくなり、地域行事の活性化に貢献した。 | 722,088 | 577,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 蝶の舞うまちづくり事業 (PDF 183.9KB)
- 鶴里ホタルの里づくり事業 (PDF 400.8KB)
- 穴弘法地区里山整備・活用事業 (PDF 354.5KB)
- 第4回高山城戦国合戦まつり (PDF 533.2KB)
- 駅前区祇園祭り事業 (PDF 103.4KB)
- ふるさと駄知まちづくり事業 (PDF 307.0KB)
- 駄知町地域産業活性化事業 (PDF 294.5KB)
- 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 (PDF 153.3KB)
- 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 (PDF 194.9KB)
- 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業(ソフト事業) (PDF 2.6MB)
- 天地飛炎太鼓の継承と次世代育成事業(ハード事業) (PDF 326.1KB)
- 高山城址トイレ改修事業 (PDF 829.1KB)
平成26年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業) | ホタルの幼虫飼育や放流を行った。また、「幼虫放流会とカワニナ養殖場の見学会」、「ホタルまつり」の開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、多くのメディア媒体に紹介され、ホタルの里鶴里町のイメージ・認知度アップに繋がった。 | 165,686 | 82,000 |
土岐里山の会 | 穴弘法地区里山整備・活用事業 | 穴弘法の一帯(参道、散策路、本堂・石仏前、高山城跡)の環境整備を行った。また錦鯉の放流、椎茸の菌打ち体験やもみじのライトアップなど人々の触れ合いを創出する事業も行った。 | 里山の整備・保全し、自然と触れ合う住民の憩いの場をもうけ、大人・子供ともに地域のふれあい、歴史文化の学習の場を提供して、まちづくりに資することができた。 | 747,823 | 250,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 高山城戦国合戦まつり事業 | 夏休み甲冑制作教室の開催、歴史講演会・歴史ウォーキングの開催、及び第3回高山城戦国合戦まつりの開催をした。 | 事業を通して、住民の高山城に関連する歴史への関心が高まり、若い世代への歴史の伝承を進展させることができた。合戦まつりの様子は各メディアで報道されPRにもつながった。 | 750,548 | 250,000 |
下石自然を守る会 | 蝶の舞うまちづくり事業 | 蝶の幼虫の食樹・アゲハチョウ類の繁殖する樹木の手入れ、勉強施設の場としての(蝶の館)パイプハウス設置、標本づくり勉強会、絶滅危惧種ヒメヒカゲを保護し繁殖する活動を行った。 | 蝶の生息・繁殖できる環境づくりにより、蝶及びその他昆虫と自然に関心を持つ子供や大人を増やすことにつなげることができ、地域の活性化を進めることができた。 | 683,707 | 250,000 |
駄知産業観光まちづくり委員会 | 産業観光支援事業 | 旧カクサ別荘の紅葉ライトアップ・黄陶祭の開催ほか、瓦版「あののう」の発行及びホームページの開設による広報事業を行った。 | 駄知町地域の産業観光によるまちづくりの振興と人の交流による町の活性化を図り、活力あるまちづくりに貢献できた。 | 433,875 | 216,000 |
ふるさと駄知再生委員会 | ふるさと駄知まちづくり事業 | 町民ウォーク「大名街道を歩こう」、「どんぶり夏祭り」開催の他、住民を中心とした事業をおこなった。 |
住民を中心とした様々な事業を展開するとともに各種団体が主催する既存催事の応援団となって、活力ある駄知のまちづくりに寄与することができた。 |
604,817 | 250,000 |
NPO法人曽木まちづくり協会 | 史跡案内板設置事業 | 曽木町内の主要道路沿いに、史跡看板を7基設置した。 | 曽木町内の史跡案内看板が、合計で52基となり、曽木町内の中馬街道をはじめ、主要道路沿いの史跡案内看板が完成し、曽木町内の活性化を図ることができた。 | 226,800 | 181,000 |
NPO法人窯どこ(ソフト事業) | 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 | 空き工場を工房と交流の拠点とし、工房の維持管理と人材育成並びに地元従事者や後継者との交流会を行った。 |
工房の維持管理体制が整い、若者の人材育成と地元従事者や後継者との交流や作品発表の拠点としての機能が充実したことで、今後の街の活性化と産業観光化への影響を与えた。 |
506,465 | 250,000 |
NPO法人窯どこ(ハード事業) | 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 | 土岐市駄知町の有限会社丸林製陶所の空き工場の機械設備と工房整備を行った。 | 工房全体の整備が整い、人材育成や交流事業を行う拠点が完成したことで、産業の活性化につなげることができた。 | 803,488 | 642,000 |
駅前区祇園祭り実行委員会 | 駅前区祇園祭り事業 | 街角似顔絵ミュージアム、街角あかりアート、駅前区祇園祭りを開催した。 | 地場産業である陶器に触れる機会を創出し、子どもや地域の方の交流を通じて地域の活性化を図ることができた。 | 874,374 | 250,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 鶴里ホタルの里づくり事業 (PDF 409.7KB)
- 穴弘法地区里山整備・活用事業 (PDF 937.2KB)
- 高山城戦国合戦まつり事業 (PDF 2.5MB)
- 蝶の舞うまちづくり事業 (PDF 870.0KB)
- 産業観光支援事業 (PDF 531.2KB)
- ふるさと駄知まちづくり事業 (PDF 775.7KB)
- 史跡案内板設置事業 (PDF 761.2KB)
- 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 (PDF 577.8KB)
- 空き工場を活用した人材育成と交流による産業の活性化と産業観光施設整備事業 (PDF 219.6KB)
- 駅前区祇園祭り事業 (PDF 723.1KB)
平成25年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
土岐津ふるさとゆめづくり委員会 | 里山の会事業 | 穴弘法のもみじライトアップ及びコンサートの開催、周辺の里山整備、鯉の放流などを行った。 | 里山の整備により自然と触れ合うことのできる住民の憩いの場を設けることができた。 | 692,021 | 250,000 |
鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業 | ホタルの幼虫飼育や放流、ホタルまつりの開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、カワニナ養殖場の植樹と幼虫放流会を同時に開催することで町外へも活動を発信することができた。 | 143,399 | 70,000 |
伊野川を守る会 | 駅前区を流れる伊野川の川清掃とホタルの放流事業 | 伊野川の清掃活動を毎月行うとともに会員によりホタルを飼育し、地域の子どもと放流を行った。 | 毎月の清掃を続けることで地域の住民の方にも活動が浸透してきており、住民の意識を高めることができた。 | 123,631 | 53,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 土岐高山城戦国武将隊による広報事業 | 土岐高山戦国武将隊の着用する金属製の鎧・兜を購入した。 | 第2回高山城戦国合戦まつりで鎧・兜を身に付けた土岐高山武将隊がステージで演武を披露したほか各地で広報活動を行うことができた。 | 500,000 | 250,000 |
下石自然を守る会 | 蝶の舞うまちづくり事業 | 蝶の幼虫の食樹・食草及び成虫が飛来する植物を植栽し、あわせて絶滅危惧種ヒメヒカゲを保護し繁殖する活動を行った。 | 蝶の生息・繁殖できる環境づくりを進め、蝶やその他の昆虫とのふれあいを通じて子どもの健全育成を図ることができ、地域の活性化の一助となることができた。 | 576,449 | 250,000 |
駄知産業観光まちづくり委員会 | 産業観光支援事業 | 旧カクサ別荘の紅葉ライトアップ・黄陶祭の開催ほか、瓦版「あののう」の発行及びホームページの開設による広報事業を行った。 | 駄知町地域の産業観光によるまちづくりの振興と人の交流による町の活性化を図り、活力あるまちづくりに貢献できた。 | 491,597 | 245,000 |
NPOまめっことき | 地域で育む「ちびっこ広場」 | 子育て世代を対象にあそびの広場、食育に関する調理実習と講座等を開催した。 | あそびの広場とバザーを同時開催することにより地域の高齢者と子どものふれあいの場とすることができた。 | 189,588 | 94,000 |
大富区 | 美佐野街道・大富里山整備事業 | 美佐野街道入口の駐車場、里山の整備を行った。 | 駐車場の整備により多くの方に美佐野街道を訪問していただく環境が整った。 | 539,447 | 250,000 |
駅前区祇園祭り実行委員会 | 駅前区祇園祭り事業 | 祭りの会場を陶製ランプで装飾、こども縁日の開催、空き店舗を利用し美濃和紙の灯りアートの展示を行った。 | 地場産業である陶器に触れる機会を創出し、子どもや地域の方の交流を通じて地域の活性化を図ることができた。 | 657,327 | 250,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 里山の会事業 (PDF 340.6KB)
- 鶴里ホタルの里づくり事業 (PDF 317.4KB)
- 駅前区を流れる伊野川の川清掃とホタルの放流事業 (PDF 267.9KB)
- 土岐高山城戦国武将隊による広報事業 (PDF 510.5KB)
- 蝶の舞うまちづくり事業 (PDF 495.4KB)
- 産業観光支援事業 (PDF 375.2KB)
- 地域で育む「ちびっこ広場」 (PDF 867.8KB)
- 美佐野街道・大富里山整備事業 (PDF 349.8KB)
- 駅前区祇園祭り事業 (PDF 352.2KB)
平成24年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
土岐津ふるさとゆめづくり委員会 | 里山の会事業 | 穴弘法のもみじライトアップ及びコンサート、周辺の里山整備、行灯の設置、鯉の放流などを行った。 | 里山の整備により自然と触れ合うことのできる住民の憩いの場を設けることができた。 | 814,076 | 250,000 |
鶴里ホタルの里づくりの会 | 鶴里ホタルの里づくり事業 | ホタルの幼虫飼育や放流、ホタルまつりの開催のほか、堀切川の流路工やカワニナ養殖場の整備を行った。 | ホタルに関する活動を通して小中学校や地域との連携を図ることができた。また、ホタルの幼虫の自然放流を試験的に行い成果を得ることができた。 | 251,859 | 120,000 |
伊野川を守る会 | 駅前区を流れる伊野川の清掃とホタルの放流事業 | 伊野川の清掃活動を毎月行うとともに会員によりホタルを飼育し、地域の子どもと放流を行った。 | 毎月の清掃を続けることで地域の住民の方にも活動が浸透してきており、住民の意識を高めることができた。 | 128,800 | 64,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 高山城跡修景整備事業 | 高山城跡の修景整備として、物見櫓を建設した。 | 高山地区のまちづくりのシンボルとなり、高山城跡を訪れる人が増えた。また、11月に開催した戦国合戦まつりにおいても効果的な活用をすることができた。 | 2,054,871 | 250,000 |
下石自然を守る会 | 蝶の舞うまちづくり事業 | 蝶の幼虫の食樹・食草及び成虫が飛来する植物を植栽し、あわせて絶滅危惧種ヒメヒカゲを保護し繁殖する活動を行った。 | 蝶の生息・繁殖できる環境づくりを進め、蝶やその他の昆虫とのふれあいを通じて子どもの健全育成を図ることができ、地域の活性化の一助となることができた。 | 488,526 | 244,000 |
駄知産業観光まちづくり委員会 | 産業観光支援事業 | 旧カクサ別荘の紅葉ライトアップ事業のほか、瓦版「あののう」の発行及びホームページの開設による広報事業を行った。 | 駄知町地域の産業観光によるまちづくりの振興と人の交流による町の活性化を図り、活力あるまちづくりに貢献できた。 | 479,840 | 239,000 |
NPOまめっことき | 地域で育む「ちびっこ広場」 | 子育て世代を対象にあそびの広場、食育に関する調理実習と講座、子どもの発達に関する講座等を開催した。 | あそびの広場とバザーを同時開催することにより地域の高齢者と子どものふれあいの場とすることができた。 | 223,550 | 111,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- 里山の会事業 (PDF 149.2KB)
- 鶴里ホタルの里づくり事業 (PDF 231.1KB)
- 駅前区を流れる伊野川の清掃とホタルの放流事業 (PDF 273.1KB)
- 高山城跡修景整備事業 (PDF 165.7KB)
- 蝶の舞うまちづくり事業 (PDF 225.5KB)
- 産業観光支援事業 (PDF 245.8KB)
- 地域で育む「ちびっこ広場」 (PDF 351.4KB)
平成23年度
団体名 | 事業名 | 事業概要 | 事業成果 | 事業費 (円) |
補助金 交付額 (円) |
---|---|---|---|---|---|
社団法人土岐青年会議所 | ご当地グルメ創作事業 | 市内飲食店で「土岐どろ!?グルメ」を一斉売り出し、10月1日に17店舗の参加による食べ比べ大会を開催した。 | 土岐のご当地グルメの創作を、市民で構成されたプロジェクトチームと市内飲食店により行い、土岐市のご当地グルメとして一つの可能性を見い出すことができた。 | 437,572 | 217,000 |
駄知産業観光まちづくり委員会 | 産業観光支援事業 | 駄知町にある歴史的名邸「旧カクサ別荘」とその庭園をライトアップし、二胡の演奏会を行った。 | 駄知町にある観光資源を活用し、多くの来訪者に来てもらうことで地域の活性化につながった。 | 450,449 | 225,000 |
肥田陶磁器工業協同組合 | 肥田地域橋梁美化事業 | 肥田町内の森前橋の親柱に組合員の作成した染付絵柄タイルを貼り付ける。 | 橋梁の美化により、町内の景観を向上させることができた。 | 592,430 | 225,000 |
土岐津ふるさとゆめづくり委員会 | 里山の会事業 | 穴弘法のもみじライトアップ及びコンサート、周辺の里山整備、ホタルの放流などを行った。 | 里山整備等により自然と触れ合う憩いの場を設けることができた。また、地域のまちづくりに対する動機付けができた。 | 779,135 | 250,000 |
高山城高山宿史跡保存会 | 高山城高山宿の歴史文化を活かしたまちづくり事業 | 高山城・高山宿の歴史を検証し、勉強会やシンポジウムを開催した。高山城跡の城門設置や周辺整備を行った。また、情報発信として散策マップ等を発行した。 | 高山城高山宿の保存活動により、歴史文化の継承を行うことができ、あわせて情報発信することで来訪者の増加につながった。 | 635,868 | 250,000 |
伊野川を守る会 | 駅前区を流れる伊野川の清掃とホタルの放流事業 | 伊野川の清掃活動を毎月行うとともに会員によりホタルを飼育し、地域の子どもと放流を行った。 | 河川清掃及びホタルの放流により、河川環境の美化及び住民の意識向上につながった。 (放流により約20匹のホタルが確認できた。) |
68,527 | 34,000 |
実施状況(写真等)は下記リンク(事業名)をクリックしてください。
- ご当地グルメ創作事業 (PDF 136.1KB)
- 産業観光支援事業 (PDF 287.5KB)
- 肥田地域橋梁美化事業 (PDF 261.2KB)
- 里山の会事業 (PDF 158.3KB)
- 高山城高山宿の歴史文化を活かしたまちづくり事業 (PDF 673.5KB)
- 駅前区を流れる伊野川の清掃とホタルの放流事業 (PDF 118.5KB)
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